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	<title>Hyblid Modelling Blog3. 記事 | Hyblid Modelling Blog</title>
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	<description>複合素材で模型を制作！</description>
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	<item>
		<title>安倍総理の訃報に接し</title>
		<link>http://hbm.asabiya.net/blog/2022/07/11959.html</link>
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		<pubDate>Fri, 08 Jul 2022 15:25:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[管理人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[時事]]></category>

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		<description><![CDATA[参議院議員選挙の遊説で奈良県を訪れていた安倍総理が凶弾に倒れる事件が発生しました。 昼前に銃撃事件発生の一報が出た後、奈良県医大に緊急搬送されましたが一七時過ぎに訃報が伝えられました。 我が国が非常に苦しい局面に立たされ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>参議院議員選挙の遊説で奈良県を訪れていた安倍総理が凶弾に倒れる事件が発生しました。</p>
<p>昼前に銃撃事件発生の一報が出た後、奈良県医大に緊急搬送されましたが一七時過ぎに訃報が伝えられました。</p>
<p>我が国が非常に苦しい局面に立たされていた二〇一一年末の第二次政権発足から八年半に渡り我が国を率い、次々と発生する問題への対処のみならず、長年滞留していた問題の解決にも尽力された偉大な政治家が失われてしまったことへの衝撃は大きく、ただただ哀悼の意を表することと、これまでの感謝を述べる以外に言葉がありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第二次政権時代の功績は非常に大きく、先の大戦後から続いていた米国とのわだかまりを解消し、我が国に向けられた虚実の汚名を灌ぎ、更には虚実を向けてくる外国に対抗する手段を示し、完全雇用を達成したことにより毎年三万人を超えていた自殺者を減少させ、新たなる国家間紛争の時代に向けた同盟関係の創造を行うことで、我が国の今後のあり方と共に希望と可能性を示してくれたと思います。</p>
<p>政治家としてはもう一度機会がありましたし、地政学的に我が国の生命線となる台湾との関係強化を期待していただけに、今回の事件は許しがたい暴挙と言う他ありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これまでの尽力への感謝と共に、ご冥福をお祈り致します。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>ウクライナ情勢をどう読むか（3/21）</title>
		<link>http://hbm.asabiya.net/blog/2022/03/11940.html</link>
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		<pubDate>Sun, 20 Mar 2022 15:35:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[管理人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[時事]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>

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		<description><![CDATA[（この記事は3/21に投稿する予定で書きかけのまま放置していましたので、途中までの内容ですが公開します） 記事にできるだけの模型ネタが無いことから、進行中のウクライナ戦争の読み解き方について考えてみます。 昨今は情報発信 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>（この記事は3/21に投稿する予定で書きかけのまま放置していましたので、途中までの内容ですが公開します）</p>
<p>記事にできるだけの模型ネタが無いことから、進行中のウクライナ戦争の読み解き方について考えてみます。</p>
<p>昨今は情報発信の手段が多様化・簡易化されたことにより、以前にも増して民間を巻き込んだ情報戦が展開されると同時に現地の一次情報を直接目にする機会が増えています。情報は常に発信者の意図による方向性が付けられた上で発信されますので、事実関係を把握するには複数のソースを見比べる作業が欠かせません。</p>
<p>国内向けの情報発信では、「ウクライナ支持」「ロシア制裁」「ウクライナの抵抗が上手く行っている」「ロシアの計画通りに進んでいない」「ロシア経済は崩壊寸前」「ロシア国内でも反戦運動」などの情報が多い様に思われますが、目の前の情報だけを追いかけては大局を見失うことになりますので、断片情報の整理と大局の読み解き方については国際政治の視点から考える必要があると思われます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆情報を整理する道具</p>
<p>戦争は国会意思の発露であり外交の一部であることから、背景となる国会意思をどの様に読み解くかにより各々の国が何を求めているのかを予測することができると思われます。その際に有用な手法として<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%84" target="_blank" rel="noopener">ケネス・ウォルツ</a>が提唱した「分析の3つのレベル」という考え方です。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2022/03/20220321_001.png" rel="lightbox[11940]"><img class="alignnone wp-image-11946" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2022/03/20220321_001-300x172.png" alt="" width="352" height="202" /></a></p>
<p>詳細は上記画像の出典元である下記の動画を見てもらうとして、国家意思とはユニットレベルではなく、システムレベルで決まるという点が重要な点になります。このため、これまでの歴史に基づく国際政治の仕組みからも国会意思を読み解くことができると思われます。</p>
<p>https://youtu.be/q3tiU9amtnU</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆ロシアの国会意思</p>
<p>今回の事態に至ったロシアの国家意思はどの様なものであったのかを知るに当たり、開戦時（2月21日）にプーチン大統領が行った演説が参考になると思われます。もちろんロシア側の視点で一方的に語った内容となりますので、言っていることが事実関係として正しいかではなく、ロシアが世界をどの様に見ているのかを知る材料として見る必要があります。この演説では我々と異なる理解を語っているが故に、ロシアの国会意思が顕著に示されていると思われます。</p>
<p>最近は動画に翻訳済み字幕を自動生成出来るようになりましたが、可読性の面では人手による翻訳には敵いませんので、<a href="https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20220224-00283560" target="_blank" rel="noopener">全文訳</a>を参考にすると良いでしょう。</p>
<p>https://youtu.be/X5-ZdTGLmZo</p>
<p>超大雑把に解釈すれば、</p>
<p>（前提）</p>
<ol>
<li>ウクライナはロシア発祥の地であるため、不可分な領域</li>
</ol>
<p>その領域に対して東西冷戦の終結後に起きた、</p>
<p>（原因）</p>
<ol>
<li>NATOの東方拡大</li>
<li>ウクライナへの西側の政治介入と国内の混乱</li>
</ol>
<p>これらの事態に対抗するため、</p>
<p>（目的）</p>
<ol>
<li>東部二州の独立承認</li>
<li>キエフ政府の打倒</li>
</ol>
<p>という様なことを語っていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>原因1.については冷戦終結後から現在までのNATOの東方拡大状況を示す図があります。事実関係としては東方拡大がなされてはいますが、ロシアの経済圏・軍事勢力圏に居るよりもEU/NATOの勢力圏に与する判断は各主権国家の自由意志となりますので、ロシアが口を挟むことでは無いと言えます。ロシアの視点から見れば、潜在的な敵対勢力が国境に近づいてくることへの警戒感が高まることは理解できなくはありません。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2022/03/20220321_002.png" rel="lightbox[11940]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11947" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2022/03/20220321_002-300x169.png" alt="" width="300" height="169" /></a></p>
<p>原因2.については断片的にしか知識がありませんが、2000年以降は大統領選の度に混乱が発生して政変が繰り返されている印象があります。大筋としては親欧米政党（ウクライナ民族主義系？）と親露政党が暗闘を繰り返していた様です。双方共にいろいろと無茶を繰り返していた様ですが、親欧米政党の無茶がロシアの軍事介入を招くケース（2014年クリミア危機）やロシア系住民が多いとされる東部において分離独立はによる武力紛争が発生し、多数の犠牲が出ていた様です。この様な状況の中、新欧米派の現政権が2021年にクリミア奪還に向けた方針を決めたそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>目的1.及び2.については、この様な情勢の中で政治権力として親露派が弱体化して巻き返しが難しくなってきた状況を打開する手段を正当化するために設定されている様に思われます。</p>
<p>2つの目的が示されていますが、これを両方とも満たすまで続けるのか、片方で妥協できるのか、はたまた両方とも断念するのかという三択がこの状況の結末になると思われます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆ウクライナの国家意思</p>
<p>ウクライナの国家意思は正直なところよく分かりません。ただし、現在の政権を形成している親欧米政党（ウクライナ民族主義系？）としては、2014年に奪われたクリミアの奪還、東部紛争の終結が目的であると思われます。</p>
<p>3/23に我が国の国会においてウクライナ大統領のオンライン演説が行われますので、その中でウクライナの求めるところが明確になるかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆理解できないものに解釈を付ける危うさ</p>
<p>我が国内におけるロシアの動きについては、「合理性が無い」「プーチン大統領は気が狂った」という様な論調が多い様に見受けられますが、これは事実であるのか？という点には疑問があります。</p>
<p>上記の開戦前の宣言では明確な目標が示されており、国家意思の発露が必ずしも経済的合理性だけでは動かないということは冷戦期にも、それよりも以前にも数多の事例があります。この状況に対してむしろ危惧すべきは、自分達の価値観から理解できないものを「合理性が無い」という思考停止や「プーチン大統領は気が狂った」といった1stイメージで語ることで、ことの本質を見誤ることではないかと考えています。</p>
<p>事実関係のみを見れば、</p>
<p>・ロシアがウクライナに4方向（キエフに向けた南下・西進、ハリコフに向けた西進、ドネツク・ルガンスクへの進駐と西進、クリミアからの北上・東進）から侵攻</p>
<p>・ウクライナ大統領は首都キエフに留まり徹底交戦の構え</p>
<p>・ウクライナに対して軍需物資の支援は行うが、NATOの正規軍が動く気配はなし</p>
<p>という状況が全てであるように思われます。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td>2022-03-02の状況</td>
<td>2022-03-18の状況</td>
</tr>
<tr>
<td><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2022/03/UOM_2022-03-02.png" rel="lightbox[11940]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11933" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2022/03/UOM_2022-03-02-300x297.png" alt="" width="300" height="297" /></a></td>
<td><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2022/03/UOM_2022-03-18_001.png" rel="lightbox[11940]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11934" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2022/03/UOM_2022-03-18_001-265x300.png" alt="" width="265" height="300" /></a></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ウクライナ情勢（3/19）</title>
		<link>http://hbm.asabiya.net/blog/2022/03/11931.html</link>
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		<pubDate>Fri, 18 Mar 2022 15:35:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[管理人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[時事]]></category>
		<category><![CDATA[海外]]></category>

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		<description><![CDATA[年末を過ぎてから多忙を極め、ブログを更新する余裕すらありませんでした。 どうにか期末までの仕事の目処が付きましたので、そろそろ更新を再開して行きたいと思います。 &#160; 昨年末以来の記事となりますが、3ヶ月前から世 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>年末を過ぎてから多忙を極め、ブログを更新する余裕すらありませんでした。</p>
<p>どうにか期末までの仕事の目処が付きましたので、そろそろ更新を再開して行きたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>昨年末以来の記事となりますが、3ヶ月前から世界は大きく動き様変わりしてしまいました。3ヶ月前はコロナウィルス禍がトップニュースでしたが、現在は2月24日から始まったロシアによるウクライナ侵攻で一色という状況です。</p>
<p>昨年後半以降、チャイナを中心とした大陸国家群に対する経済封鎖が取り沙汰され、鉄のカーテンが降りる（＝第二次東西冷戦が始まる）との言説が出てきていましたが、ロシアの軍事行動によりこれが一気に加速しました。現在は対ロシア制裁という形の経済封鎖が進んでいますが、次の局面は誰がロシア側に付くのかを見極めることが重要であると思われます。</p>
<p>また、この数年の間には中東地域を中心に戦争や武力紛争が繰り返されましたが、欧州地域で本格的な戦争状況になるのは随分と久しぶりであると様に感じます。しかし、ことロシア国境に目を向けると2008年にグルジアとの間で発生した南オセチア紛争、そして2014年にウクライナとの間で発生したクリミア危機と定期的に軍事的な衝突が発生しており、潜在的には今日の事態は必然であったのかも知れません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆情報源の精査</p>
<p>今回の紛争が始まってより我が国において流れる情報と西側メディアの情報は特定のベクトルで埋め尽くされてしまい、実情が見えにくくなっていると感じています。しかし、中東における武力衝突と違い、今回は官民共に情報インフラがある程度整った地域で発生した事態であることから、公開情報から戦況を見ることが出来るようになって来ています。今後の戦争における民間による新しい情報戦のあり方として参考になる事案となるのでは無いかと考え注視しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私が戦況を推し量る情報源として使用しているのは、「<a href="https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=180u1IkUjtjpdJWnIC0AxTKSiqK4G6Pez&amp;shorturl=1&amp;ll=48.22768507766959%2C34.28157278710591&amp;z=6" target="_blank" rel="noopener">Ukraine Control Map</a>」です。</p>
<p>これはOSINT（公開情報による情報収集）の結果をGoogle Map上に自動的にマッピングする構造となっており、各メディアの情報だけではなく現地人のTwitterやTelegramの情報もソースとして活用しています。メディアでは絵になる映像や写真が中心となりますが、民間からの不規則な投稿を取り込むことによりメディアよりも細かい情報にアクセスする手段を提供してくれています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>開戦当初からこの情報を見ていましたが、3月2日以降は定点観測的にキャプチャを残してみることにしました。メディアに流れる情報と突き合わせて見ると情報精度には遜色なく、速報性ではむしろ上回る場合があります。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td>2022-03-02の状況</td>
<td>2022-03-18の状況</td>
</tr>
<tr>
<td><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2022/03/UOM_2022-03-02.png" rel="lightbox[11931]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11933" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2022/03/UOM_2022-03-02-300x297.png" alt="" width="300" height="297" /></a></td>
<td><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2022/03/UOM_2022-03-18_001.png" rel="lightbox[11931]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11934" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2022/03/UOM_2022-03-18_001-265x300.png" alt="" width="265" height="300" /></a></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>機械的に情報を集めてマッピングするということは、情報発信側の色が付き難く、情報ソースの母数が多いほど精度が上がるのではないかと思われます。しかし、この様な情報が手に入るということはウクライナの情報インフラ（電気・通信）が破壊されていないことが前提となりますので、戦況が悪化してこれらのインフラが破壊されると、状況は戦場の霧に飲み込まれることになるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>令和三年　大晦日</title>
		<link>http://hbm.asabiya.net/blog/2021/12/11914.html</link>
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		<pubDate>Fri, 31 Dec 2021 11:11:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[管理人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[時事]]></category>

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		<description><![CDATA[早いもので令和三年の今日で終わりになります。 ウィルス禍の発生から2年が過ぎワクチンの接種も一巡したことで、今年の年末は環境の慣れにも似た落ち着きを見せていると思います。厚生省のオープンデータを元に作成したグラフからも9 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>早いもので令和三年の今日で終わりになります。</p>
<p>ウィルス禍の発生から2年が過ぎワクチンの接種も一巡したことで、今年の年末は環境の慣れにも似た落ち着きを見せていると思います。<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/open-data.html">厚生省のオープンデータ</a>を元に作成したグラフからも9月以降はベタ凪状態といって良い状況が続いていることが分かります。冬には再び活性化すると踏んで10月に秋の行楽を行いましたが、今回は杞憂に終わった様です。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/12/20211231.png" rel="lightbox[11914]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11919" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/12/20211231-300x208.png" alt="" width="300" height="208" /></a></p>
<p>海外では感染者数が増加しており再び都市閉鎖に踏み切ったところもありますが、こと国内だけを見ると別世界の感があります。ワクチン接種者は8割目前の水準に達しており、無症状の感染者が増えている可能性もあります。陽性者のグラフでは無症状の感染者は見えませんので、感染の深刻度（＝致死状況）を測るには陽性者数ではなく重傷者と死者数で把握する時期に来ていると思われます。</p>
<p>上記と同様に厚生省の統計を元に重傷者と死者のグラフを作るとこの様になります。（厚生省のデータが2020/5/9以降しかありませんでしたので、それ以前のデータは欠落しています）</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/12/20211231_02.png" rel="lightbox[11914]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11920" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/12/20211231_02-300x206.png" alt="" width="300" height="206" /></a></p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/12/20211231_03.png" rel="lightbox[11914]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11921" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/12/20211231_03-300x206.png" alt="" width="300" height="206" /></a></p>
<p>理論上は、死者数の統計が最も正確な数値であると考えられますが、どちらのグラフを見ても現在はベタ凪状態という傾向は変わらないと思われます。</p>
<p>今後の展望はまだ分かりませんが、過去の世界的パンデミックとなったスペイン風邪は1918～1921年までの3年間の流行の後に弱毒化したという事例がありますので、後一年くらいは警戒が必要かもしれません。</p>
<hr />
<p>12月も本業で忙しかったのですが、とある機会から東富士演習場で3トン半に乗る経験ができました。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/12/KIMG2519.jpg" rel="lightbox[11914]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11916" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/12/KIMG2519-300x150.jpg" alt="" width="300" height="150" /></a></p>
<p>「乗る」と言っても荷台の座席に座って移動するということになりますが、トラックで移動する兵員の気分を体験することができました。荷台には幌が張られていましたので寒さは感じませんでしたが、荷台のスペースは思っていたよりも暗く、この状態で何時間も移動するのは辛いなと感じました。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/12/DSCF5343.png" rel="lightbox[11914]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11915" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/12/DSCF5343-300x163.png" alt="" width="300" height="163" /></a></p>
<p>本来の目的とは異なりますが、東富士演習場で訓練中（？）のV-22 オスプレイを見ることができました。オスプレイの実物を見るのは初めてでしたが、飛行音はCH-47とさほど差が無いように感じました。現在は暫定として木更津駐屯地で運用されているため駐屯地祭で見る機会を狙っていましたが、イベント自体が中止されてしまい機会が得られませんでしたので、運が良かったと思います。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/12/dfe3b81cb9d5ecd095e207e70f7b5d32.png" rel="lightbox[11914]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11918" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/12/dfe3b81cb9d5ecd095e207e70f7b5d32-300x158.png" alt="" width="300" height="158" /></a></p>
<hr />
<p>年末年始の休みを利用して、資格試験の勉強と読書をしています。</p>
<p>20年前の技術転換期ほどではないのですが、現在も新たな技術の潮流が出てきています。20年前はいち早く新しい分野に踏み出し習得することができましたが、資格試験の勉強を通して、今回の潮流には技術者として乗り越えるのは難しかもしれないと思い始めました。</p>
<p>20年で蓄積した固定概念が邪魔をするとともに新しい構造が頭に入るまでに時間がかかる様になっており、若手の習得スピードには到底追いつけないと痛感しています。新分野の主力は若手に譲りつつ、若手では手が届かない別の分野に守備範囲を伸ばすことを考える時期が来ているのかも知れません。その様な前提から、より上位層の知識とノウハウを習得すべく「<a href="https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798166520" target="_blank" rel="noopener">プロダクトマネジメントのすべて</a>」を読み始めています。</p>
<p>また、趣味の領域としては「<a href="https://www.chuko.co.jp/tanko/2021/12/005481.html" target="_blank" rel="noopener">戦争の未来</a>」を読んでいます。こちらは、これまでの戦争の傾向と今時点で見えてきている今後の予測が描かれており、今後の研究開発の方向性を考える上で参考になるのではないかと考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<table border="0" width="600">
<tbody>
<tr>
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</tr>
</tbody>
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		<title>ようやく一段落</title>
		<link>http://hbm.asabiya.net/blog/2021/11/11903.html</link>
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		<pubDate>Sun, 28 Nov 2021 09:12:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[管理人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[時事]]></category>
		<category><![CDATA[模型時事]]></category>

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		<description><![CDATA[10月後半からの多忙な時期を超え、ようやく第三四半期の仕事も終わりが見てきました。 安定的に作業をする時間が取れなかったためリサーチが必要な模型作りは止めていますが、作業環境の整備をしていました。 とはいえ、何も作らない [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>10月後半からの多忙な時期を超え、ようやく第三四半期の仕事も終わりが見てきました。</p>
<p>安定的に作業をする時間が取れなかったためリサーチが必要な模型作りは止めていますが、作業環境の整備をしていました。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/11/DSCF2838.png" rel="lightbox[11903]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11904" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/11/DSCF2838-300x225.png" alt="" width="300" height="225" /></a></p>
<p>とはいえ、何も作らないというのもつまらないため、先月のズゴックに続いて高機動型ザクII（MS-06R-1）を作ってみました。</p>
<p>部品点数は400個を超えていましたが、フレームに外装を取り付ける構造を採用していることから、組み立てはさほど難しくはありません。パーツもアンダーゲートを多用していますので、ランナーから切り出した後にデザインナイフでバリを落とす要領で加工して行きます。元々十分な色分けがされているため、未塗装でも十分な彩色が行われた状態になります。このため、塗装はせずに仕上げはスミ入れとマーキングだけで済ませています。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/11/DSCF2841.png" rel="lightbox[11903]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11905" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/11/DSCF2841-300x249.png" alt="" width="300" height="249" /></a></p>
<p>高機動型ザクIIはTVシリーズには登場せず、本放送の終了後に模型で展開されたMSVでデザインされたものとなります。R-1、R-1A、R-2の3バージョンの設定が作られましたが、R-1型は1/100スケールでしかキット化されませんでした。このキットも常時販売されているものではなく、限定生産で時々再販されるものとなります。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/11/DSCF2859.png" rel="lightbox[11903]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11910" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/11/DSCF2859-263x300.png" alt="" width="263" height="300" /></a></p>
<p>最近の模型は背景の無いパッケージ画が中心ですが、当時は想像力を駆り立てるパッケージが多かったと思います。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/11/P5020068.png" rel="lightbox[11903]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11909" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/11/P5020068-171x300.png" alt="" width="171" height="300" /></a></p>
<p>当時（1983年）のキットの可動域ではパッケージに描かれた様なポーズを取らせることができませんでしたが、30年間での模型の進化は凄まじく、難なくイラストと同じポーズを取らせることができました。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/11/DSCF2846.png" rel="lightbox[11903]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11907" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/11/DSCF2846-300x294.png" alt="" width="300" height="294" /></a></p>
<p>パッケージ画を再現するには量産型ザクが1機足りませんが、イメージ通りになりました。当時の関節構造を微妙に無視したイメージがを再現できるほどの可動域が模型で再現できることには感慨深いものがあります。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/11/DSCF2855.png" rel="lightbox[11903]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11911" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/11/DSCF2855-258x300.png" alt="" width="258" height="300" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<title>多忙の末・・・秋の行楽</title>
		<link>http://hbm.asabiya.net/blog/2021/10/11890.html</link>
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		<pubDate>Sun, 31 Oct 2021 11:50:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[管理人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[時事]]></category>
		<category><![CDATA[模型時事]]></category>

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		<description><![CDATA[10月はあっという間に終わってしまい、今年も残すところあと2ヶ月となりました。 前半は第二四半期から継続する仕事の片付け、後半は飛び入りで来た講演業務を片付けて第三四半期に向けた仕込みに忙殺される状況でしたが、月の真ん中 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>10月はあっという間に終わってしまい、今年も残すところあと2ヶ月となりました。</p>
<p>前半は第二四半期から継続する仕事の片付け、後半は飛び入りで来た講演業務を片付けて第三四半期に向けた仕込みに忙殺される状況でしたが、月の真ん中で遅い夏季休暇を取り富山へ行楽に行ってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>北陸地方へ赴くのは、2010年に金沢へ行楽に行って以来となります。なかなか仕事で行く機会もありませんので、この様なタイミングでしか行けない場所となります。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/10/KIMG2477.png" rel="lightbox[11890]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11899" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/10/KIMG2477-300x150.png" alt="" width="300" height="150" /></a></p>
<p>数年前に富山湾の地形的な関係で魚介の質が高いという話を聞き、それは是非とも堪能したいということで昨年のGo Toキャンペーンを狙って仕込んでいましたが、行く前にGo Toキャンペーンが止められてしまい頓挫しました。今年は8月の情勢から10月～11月は抑制ムードがなくなると読み、夏の時点で予約を入れて行事ができました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>富山は季節により旬の魚介が変わりますが、10月は紅ズワイガニのシーズンということで昼競りの見物と合わせて堪能してきました。競り場では、床一面に水揚げされた紅ズワイガニが並んでおり、なかなか壮観な風景となっていました。</p>
<p>ズワイガニは水揚げ時には褐色、茹でると赤くなるのですが、富山の紅ズワイガニは水深の深い所に生息しており水揚げ時から紅いそうです。（理由は不明とのこと）水産資源保護の観点から、サイズの小さいものやメスの個体は捕獲してもリリースしているそうです。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/10/KIMG2381.png" rel="lightbox[11890]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11901" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/10/KIMG2381-300x150.png" alt="" width="300" height="150" /></a></p>
<p>競り落とされた紅ズワイガニを丸ごと茹で、一人一杯を楽しめるというなかなか豪快な楽しみ方になります。流石にコレが丸ごと出てきたときは何処から手を付けたものか悩みましたが、食堂の店員さんが懇切丁寧に食べ方を指南してくれました。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/10/KIMG2385.png" rel="lightbox[11890]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11894" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/10/KIMG2385-300x150.png" alt="" width="300" height="150" /></a></p>
<p>富山市内も観光ができる箇所がいくつもあり、地方都市ならではの楽しみ方ができます。</p>
<p>定番の古跡巡りとして富山城にも行ってみました。城郭自体は近年観光用に作られたものとなっていましたが、中は郷土資料館となっており展示物が充実しています。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/10/KIMG2477.png" rel="lightbox[11890]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11899" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/10/KIMG2477-300x150.png" alt="" width="300" height="150" /></a></p>
<p>一部の石垣は江戸時代頃のものが残っており、金沢の偕楽園（金沢城跡）にある石垣とも共通した工法が見られました。歴史的には、富山城よりも長岡城の方がこの地域の政治の中心であった時代が長いそうで、歴史的な文物は少なく感じました。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/10/KIMG2466.png" rel="lightbox[11890]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11898" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/10/KIMG2466-300x150.png" alt="" width="300" height="150" /></a></p>
<p>日本海に面していることもあり、富山湾の景観はなかなかのものでした。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/10/KIMG2435.png" rel="lightbox[11890]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11897" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/10/KIMG2435-300x174.png" alt="" width="300" height="174" /></a></p>
<p>富山～氷見間を電車で移動し、途中の雨晴で下車すると日本海をまたいで立山連峰を見ることができます。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/10/KIMG2431.png" rel="lightbox[11890]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11896" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/10/KIMG2431-300x150.png" alt="" width="300" height="150" /></a></p>
<p>反対側には、日本海をまたいで能登半島を望むことができます。富山湾という独特の地形が生み出す景観は他の地域では類似するものがありませんので、独特のものであると思います。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/10/KIMG2430.png" rel="lightbox[11890]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11895" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/10/KIMG2430-300x150.png" alt="" width="300" height="150" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>10月は多忙であったこともあり作りかけの模型はほとんど手を付けられませんでしたが、半年ほど前に気まぐれで発注したガンプラが納品されましたので組み立ててみました。</p>
<p>元々収集癖があるため、手を出したらヤバいと感じていて大きなスケールのガンプラは控えていました。どういう心境で発注したのかは既に失念しましたが、何かの勢いでRG 1/144スケールの量産型ズゴックを発注していました。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/10/DSCF2830.png" rel="lightbox[11890]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11891" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/10/DSCF2830-300x257.png" alt="" width="300" height="257" /></a></p>
<p>素組、未塗装、マーキングとスミ入れのみ（後でつや消しのトップコートを吹くかも）で組み立てて見ました。組立はパーツの下処理含めて3時間程度で終わり、あとはゆっくりスミ入れとマーキング用のシールを貼りました。</p>
<p>このサイズのガンプラを作るのは20年ぶりくらいになりますが、模型としての進化度合いは凄まじく、どうやって整形しているのか謎の内部フレームに装甲を組み付けていく要領で形になります。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/10/DSCF2833.png" rel="lightbox[11890]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11892" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/10/DSCF2833-279x300.png" alt="" width="279" height="300" /></a></p>
<p>この構造故か可動域がとんでもない事になっており、更に可動に合わせて装甲がスライドするなど、普段作っているスケールモデルでは考えられない構造の立体物となっていました。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/10/DSCF2835.png" rel="lightbox[11890]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11893" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/10/DSCF2835-300x296.png" alt="" width="300" height="296" /></a></p>
<p>RG（リアルグレード）というクラスは2010年から製品が出てきたシリーズとのことで、内部のフレーム構造については融点の異なるプラスチックの多重成形で作られているそうです。パーツもバリや合わせ目が分かり難い設計になっているため、パーツ毎の成形の苦労が無くサクサク組み立てられました。</p>
<p>海外の模型も多数作ってきましたが、この模型は素材・構造・デザインの再現性など、どの面で見ても我が国独自のぶっ飛んだ技術で支えられていると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
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		</item>
		<item>
		<title>ワクチン接種1回目</title>
		<link>http://hbm.asabiya.net/blog/2021/09/11768.html</link>
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		<pubDate>Sun, 12 Sep 2021 06:38:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[管理人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[時事]]></category>

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		<description><![CDATA[去る9月10日に1回目のワクチン接種に行ってきました。 自治体の接種予約が取れない中、先月末から職域接種が再開されましたのでこちらを利用する形となりました。有休消化を兼ねて休みをとって接種に行きましたが、特に並ぶこともな [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>去る9月10日に1回目のワクチン接種に行ってきました。</p>
<p>自治体の接種予約が取れない中、先月末から職域接種が再開されましたのでこちらを利用する形となりました。有休消化を兼ねて休みをとって接種に行きましたが、特に並ぶこともなく、手続き開始から5分で接種まで完了、15分程度の待機の後に終了となりました。</p>
<p>気になる副反応の方ですが、接種した箇所が丸二日の間に鈍痛がありました。多少微熱があった様な気がしますが、それよりも寝返りが打てずに睡眠不足と肩凝りになった方が辛かったです。</p>
<p>同僚達の接種結果を聞き取りしてみた結果、1回目はほぼ副反応なし、2回目の接種で以下の様な副反応が出るようです。</p>
<ul>
<li>接種から24時間後に発熱</li>
<li>丸二日ほど発熱・倦怠感などの症状</li>
</ul>
<p>当人達の言によると、副反応が出ている間は集中力が続かず、仕事をするのはしんどい様です。</p>
<p>これらの証言から、金曜日に休みを取って接種、土日で副反応を抜けるという戦略で接種計画を組み立ててみました。次の接種は10月8日となりますので、この予測が当たるかは身を持って試してみることになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆コロナウィルス状況</p>
<p>8月24日の投稿にて感染者数の状況について、「今後一ヶ月で感染者が減少し、次の波は11月」と予測しました。半月ほど過ぎましたので、厚生省のオープンデータを元に、9月11日までのデータを元にグラフを作ってみました。</p>
<p>8月末をピークに9月に入り感染者数は急降下していますので、減少については予想通りという感じになっています。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/09/c1264e036d4214689a739c1d2298a0ea.png" rel="lightbox[11768]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11770" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/09/c1264e036d4214689a739c1d2298a0ea-300x207.png" alt="" width="300" height="207" /></a></p>
<p>前回の投稿時に作成した昨年のグラフではこうなっています。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/002-1.png" rel="lightbox[11768]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11710" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/002-1-300x208.png" alt="" width="300" height="208" /></a></p>
<p>感染者数の増加とピーク、ピークアウトのタイミングを見てみると、昨年よりは1ヶ月程度動きが後ろにずれている様に見受けられます。昨年は初年ということもありますので特異な傾向を示している可能性もありますので、今年と来年の傾向で本来の季節性などの要因が読み解ける様になるかもしれません。</p>
<p>昨年の秋は読み解き難い傾向を示していますので、今年の傾向で引き続き注視していこうと思います。とはいえ、10月には波が来ないことがほぼ予測できますので、行楽するなら10月しかないと考えています。</p>
<p>最後に、厚生労働省の情報から死者数と重傷者数のグラフを掲載しておきます。</p>
<div id="attachment_11772" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/09/canvas.png" rel="lightbox[11768]"><img class="wp-image-11772 size-medium" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/09/canvas-300x113.png" alt="" width="300" height="113" /></a><p class="wp-caption-text">死者数</p></div>
<div id="attachment_11773" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/09/canvas1.png" rel="lightbox[11768]"><img class="wp-image-11773 size-medium" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/09/canvas1-300x112.png" alt="" width="300" height="112" /></a><p class="wp-caption-text">重傷者数</p></div>
<div id="attachment_11774" style="width: 310px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/09/canvas2.png" rel="lightbox[11768]"><img class="wp-image-11774 size-medium" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/09/canvas2-300x93.png" alt="" width="300" height="93" /></a><p class="wp-caption-text">感染者数</p></div>
<p>グラフの縮尺が違いの補正しながら見る必要がありますが、重傷者数は感染者数と同じ傾向を示していることが分かります。当然の話ではありますが、感染→重症→死亡と時系列で変化しますので、感染者数が減少と死者数の減少にはタイムラグがあります。これから半月程の間の死者数を見ることで、ワクチンの効果については一定の評価が出来るようになると思われます。</p>
<p>実際の効果の試算については高橋洋一氏が述べていましたので、参考までに動画を貼っておきます。（21:00頃から）</p>
<p>https://youtu.be/C4Lo2-bhQvc</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>輸送防護車（Bushmaster）</title>
		<link>http://hbm.asabiya.net/blog/2021/08/11747.html</link>
		<comments>http://hbm.asabiya.net/blog/2021/08/11747.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 29 Aug 2021 01:44:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[管理人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[模型時事]]></category>

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		<description><![CDATA[アフガニスタンに派遣された中央即応連隊が装備する輸送防護車は、オーストラリア製のブッシュマスター防護機動車（Bushmaster Protected Mobility Vehicle）を自衛隊向けにカスタマイズした車両と [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>アフガニスタンに派遣された中央即応連隊が装備する輸送防護車は、オーストラリア製のブッシュマスター防護機動車（Bushmaster Protected Mobility Vehicle）を自衛隊向けにカスタマイズした車両となります。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/IMG_1820-1.png" rel="lightbox[11747]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11738" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/IMG_1820-1-300x225.png" alt="" width="300" height="225" /></a></p>
<p>2021年時点で8両が調達されており、全て中央即応連隊に配備されているようです。2013年のアルジェリア人質事件の後、2014年に配備が始められていることから、如何に急ぎで調達されたかが分かるかと思います。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/IMG_1822-1.png" rel="lightbox[11747]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11739" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/IMG_1822-1-300x225.png" alt="" width="300" height="225" /></a></p>
<p>本車は車幅が道路交通法にかからない点やC-2輸送機で空輸できるなどの利点とされています。</p>
<p>1999年頃から数カ国で採用され紛争地などで使用されており、実績の面でも十分な信頼性があると思われます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>海外ではそこそこに知名度がある車両のため、1/35スケールでキット化されていることは知っていましたが、1/72スケールで製品化されていないかを調べてみたら出てきました。</p>
<p>Dragonの今年の新作として、オーストラリア陸軍仕様とイギリス陸軍仕様（SAS仕様）の2モデルがリリースされていました。国内では今年の8月から取り扱いが始まったようですので、完全に新製品です。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/C_DRA7699_00.jpg" rel="lightbox[11747]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11748" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/C_DRA7699_00-212x300.jpg" alt="" width="212" height="300" /></a> <a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/C_DRA7701_00.jpg" rel="lightbox[11747]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11749" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/C_DRA7701_00-212x300.jpg" alt="" width="212" height="300" /></a></p>
<p>ベースはオーストラリア軍仕様のキット、SAS仕様は増加装甲などのアドオンパーツを用いて再現されているようです。</p>
<p>陸上自衛隊に配備されている車両は、オーストラリア陸軍仕様を基本としていますが、陸上自衛隊の機材を組み込める様に改修がなされている様に見受けられます。また、防弾ガラスの部位は張り出す様な形状で強化されており、フロントガラスも二重化されていることが分かります。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/JGSDF_Bushmaster_Protected_Mobility_Vehicle_20161023.jpg" rel="lightbox[11747]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11742" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/JGSDF_Bushmaster_Protected_Mobility_Vehicle_20161023-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /></a></p>
<p>細かい差異はありますが、オーストラリア軍仕様のキットを元に改修すれば再現ができそうに思われます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<table border="0" width="600">
<tbody>
<tr>
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</iframe></td>
<td align="center" width="150"></td>
<td align="center" width="150"></td>
<td align="center" width="150"></td>
</tr>
</tbody>
</table>
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		<title>課題消化の夏</title>
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		<pubDate>Sat, 28 Aug 2021 02:25:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[管理人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[時事]]></category>

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		<description><![CDATA[24日のパラリンピック開幕日に、ブルーインパルスの飛行展示を見ることが出来ました。 当日は曇り空でしたので写真写りが悪いのですが、色付きのスモークまで視認できます。オリンピック開幕の際とは異なるコースで飛行しましたので、 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>24日のパラリンピック開幕日に、ブルーインパルスの飛行展示を見ることが出来ました。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/DSCF2713-1.png" rel="lightbox[11733]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11735" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/DSCF2713-1-300x225.png" alt="" width="300" height="225" /></a></p>
<p>当日は曇り空でしたので写真写りが悪いのですが、色付きのスモークまで視認できます。オリンピック開幕の際とは異なるコースで飛行しましたので、視認できる時間は前回よりも短い間でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆アフガニスタン情勢</p>
<p>2001年の9.11テロを端緒に始まったアフガニスタン紛争により成立したアフガニスタン・イスラム共和国が8月15日に崩壊、ターリバーン勢力により全土が掌握される事態に至りました。</p>
<p>2020年2月の段階でアメリカ軍の撤収が合意されて準備が進められていました。2021年4月に9月11日に完全撤退させると突然発表され、急ピッチで撤退が進められていましたが、急速な撤退により発生した軍事的空白を埋める形でターリバーン勢力が急拡大したため、対抗できなくなったアフガニスタン・イスラム共和国政府が崩壊、大統領は国外に脱出したことで現地は大混乱に陥っている様です。</p>
<p>かかる事態を受け、我が国の政府からは法人並びに現地協力者の脱出を支援するため、C-2及びC-130H輸送機と中央即応連隊が現地に派遣されました。</p>
<div id="attachment_11740" style="width: 369px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/367b8748cd964ad40d74601f6e3ca304.png" rel="lightbox[11733]"><img class="wp-image-11740" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/367b8748cd964ad40d74601f6e3ca304-300x188.png" alt="" width="359" height="225" /></a><p class="wp-caption-text">C-130H 出典：航空自衛隊 https://www.mod.go.jp/asdf/equipment/yusouki/C-130H/</p></div>
<div id="attachment_11741" style="width: 369px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/img01.jpg" rel="lightbox[11733]"><img class="wp-image-11741" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/img01-300x225.jpg" alt="" width="359" height="269" /></a><p class="wp-caption-text">C-2 出典：航空自衛隊 https://www.mod.go.jp/asdf/equipment/yusouki/C-2/</p></div>
<p>中央即応連隊には装甲化された輸送防護車が配備されており、こちらをC-2で空輸したとの情報が出ています。この車両は2013年にアルジェリアで発生した邦人誘拐・殺害事件の際に現地に送れる有効な装備がなかったことから配備されたものとなります。</p>
<div id="attachment_11742" style="width: 375px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/JGSDF_Bushmaster_Protected_Mobility_Vehicle_20161023.jpg" rel="lightbox[11733]"><img class="wp-image-11742" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/JGSDF_Bushmaster_Protected_Mobility_Vehicle_20161023-300x200.jpg" alt="" width="365" height="243" /></a><p class="wp-caption-text">輸送防護車</p></div>
<p>ただし、今回はアメリカ軍が掌握しているカブール空港内でしか活動できず、撤退期限が目前に迫っていることから実際に使用する機会が生まれるかは分かりません。しかし、何が起きるか先読みが不可能な現場においては、想定しうる限り必要な装備を現地に送ることで不測の事態に対処することとなりますで、使わずに済めばその方が良いと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>現地では空港周辺で戦闘が発生したとの報道もあり、要退避者が空港に辿り着けない事態に発展している様です。撤退戦の難しさは歴史において語られることですが、現場の混乱や移動手段の確保などを考えますと難しさの理由がよく分かります。</p>
<p>先の大戦終結後、大陸や南方からの引き上げに年単位での時間が必要となり、かつ多大な犠牲が出た理由もこの様な混乱によるものであったのかも知れません。来る大陸の動乱においても同様の事態の発生が想定されることから、現地要員の数と所在の把握、事前の撤退がどこまで進められるかで明暗が分かれることになると思わます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆東支那海情勢</p>
<p>香港における民主政崩壊に端を発した東シナ海の情勢緊迫に備え、イギリス海軍の空母打撃群が我が国の近海に達し、海上自衛隊との共同訓練を行っています。この艦隊にはアメリカ・オランダの艦船も参加しており、イギリスを中心としたNATO艦隊の様相を呈しています。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/1280px-HMS_Queen_Elizabeth_arrives_at_Naval_Station_Mayport_in_September_2018-2.jpg" rel="lightbox[11733]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11744" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/1280px-HMS_Queen_Elizabeth_arrives_at_Naval_Station_Mayport_in_September_2018-2-300x214.jpg" alt="" width="300" height="214" /></a></p>
<p>かつて我が国は外交的失敗により、いわゆるABCD包囲網（アメリカ合衆国（America）、イギリス（Britain）、中国（China）、オランダ（Dutch））により孤立する事態に至り、隣接する同盟国が無い状況で大戦に至り大敗を喫しました。</p>
<p>今現在起きている状況はこれがひっくり返った状況とも捉えることができ、対中国（China）の観点から、ABDJ包囲網（アメリカ合衆国（America）、イギリス（Britain）、オランダ（Dutch）、日本（Japan））となりつつあります。更に台湾・ベトナム・オーストラリア・インドとの連携も深めており、状況的には先の大戦における失敗を回避出来ている様に思われます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>空母打撃群の一部艦艇は既に我が国内に寄港したようですが、空母自体の寄港は9月に行われる見通しだそうです。空母は横須賀、他の艦艇は横須賀と呉に分散するそうですので、チャンスがあれば見に行きたいものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<title>夏後半戦</title>
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		<pubDate>Mon, 23 Aug 2021 18:16:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[管理人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[時事]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[今年の夏は予想通りに多忙な状況となり、サイトの更新は元より模型関連はほぼ手つかずという状況に陥っています。 それでも物事は着実に動いており、まずは7月23日開幕した東京オリンピック2020は8月8日で無事に終了しました。 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今年の夏は予想通りに多忙な状況となり、サイトの更新は元より模型関連はほぼ手つかずという状況に陥っています。</p>
<p>それでも物事は着実に動いており、まずは7月23日開幕した東京オリンピック2020は8月8日で無事に終了しました。 薄皮一枚程度ではありましたが本業の方でも関係があり、一年延期の上に開催も不透明という状況下において開催が可能な体制を維持し続けた現場の方々には敬意を評したいと思います。</p>
<p>そして、8月24日からはパラリンピックが開幕します。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/KIMG2353.png" rel="lightbox[11702]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11708" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/KIMG2353-300x177.png" alt="" width="300" height="177" /></a></p>
<p>開会に先だち、22日にはブルーインパルスによる展示飛行の予行演習が行われました。</p>
<p>幸いにして自宅のテラスが都心に向いた方向にあることから、今回も自宅で航空ショーを楽しめました。22日は生憎の曇り空でしたが、今回は飛行コースが自宅に近いことからスモークをはっきりと見ることができました。24日はリモートワークの勤務日ではありますが、飛行展示を見ることが出来るのではないかと期待しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆コロナウィルス状況</p>
<p>国内の状況としては、7月半ばからデルタ株とされる変異株の感染が激増しており、またもや緊急事態宣言ということになってしまいました。</p>
<p>厚生省のサイトではオープンデータ化された感染者数など諸々の情報が提供されていますので、個人でも一次情報となる統計結果を参照することができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html" target="_blank" rel="noopener">新型コロナウィルス感染症について</a></p>
<p><a href="https://covid19.mhlw.go.jp/extensions/public/index.html" target="_blank" rel="noopener">データからわかる－新型コロナウイルス感染症情報－</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>厚生省のサイトでは過去一年までした期間指定が出来ませんので、オープンデータのCSVをExcelに食わせて昨年の感染者確認から現在までのトータルのグラフを作ってみました。</p>
<p>波の具合を見ると、第5波と読める現在の状況は感染者数が激増していることが分かります。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/001-1.png" rel="lightbox[11702]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11709" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/001-1-300x208.png" alt="" width="300" height="208" /></a></p>
<p>ただし、今回の感染者の増加はこれまでとは傾向が異なることが累積死者数のグラフ（こちらは厚生省のサイトから拝借）と合わせて見ることで分かります。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/canvas.png" rel="lightbox[11702]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11703" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/canvas-300x97.png" alt="" width="300" height="97" /></a></p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/canvas2.png" rel="lightbox[11702]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11704" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/canvas2-300x118.png" alt="" width="300" height="118" /></a></p>
<p>今年の年初と5月頃は感染者数に合わせて累積死者数の比例関係が見えますが、7月半ば以降はこの比例関係が見られません。これはワクチン接種による効果なのか、それとも今回の変異株は毒性が弱いのかまでは読み解けませんが、明らかに傾向が異なることが見て取れます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>現在ばかりを見ていても仕方がないので、この感染症の傾向と今後の動きを予測してみます。今年は感染発生から二年目になり昨年分のデータがありますので、ここから傾向を見てみます。</p>
<p>まずは昨年（2020年）のグラフ。初の感染者が確認されたのが1/26ですが、縮尺を合わせるため1/1からデータでグラフをプロットしてみました。昨年は4～5月、7～9月、11～12月の3回、感染者が増加した波がありました。この時点で、夏にも冬にも流行る厄介なウィルスであることが分かると思います。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/004.png" rel="lightbox[11702]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11712" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/004-300x208.png" alt="" width="300" height="208" /></a></p>
<p>次に今年（2021年）のグラフとなります。まだ8月半ばですので、グラフの縮尺を合わせるために残り年末まではデータなしでプロットしています。</p>
<p>今年は昨年末から引き継いだ1月から感染者が居ますので、1～2月、4月～5月、7月半ば～現在の3回の波があることが分かります。興味深いことはこの発生タイミングは昨年と全く同じ時期を示していることから、感染者数の増加は季節的な要因により引き起こされている可能性を見ることができます。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/003.png" rel="lightbox[11702]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11711" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/003-300x208.png" alt="" width="300" height="208" /></a></p>
<p>このまま推移した場合、昨年と同じ傾向を示すのであればあと一ヶ月程度で感染者数が落ち着き、次は11月頃に波が来る可能性が予想されます。感染者の増加タイミングについては昨年と比べると半月くらいの揺らぎがあるようにも見えますが、これは昨年に比べると母数が多い事による錯誤であるかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆身近な状況</p>
<p>あまり身バレする情報を載せたくはないのですが、住居がある杉並区のワクチン接種体制はなかなか残念な事になっています。接種券自体は6月中に届いていたのですが、年齢別に接種予約開始が別れており私の世代は7月27日から予約開始となっていました。しかし、全く予約が取れない上にワクチンの数が足りないということで8月前半は予約自体が止まってしまい、8月16日から再開、接種できるのは9月との回答が来てしまいました。</p>
<p>明らかに他の区（除く：世田谷）よりも接種できる状況が遅く、妙だと思っていたら区議会議員が内情を暴露してくれました。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/005.png" rel="lightbox[11702]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11713" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/005-267x300.png" alt="" width="267" height="300" /></a></p>
<p>https://twitter.com/fujimoto708/status/1414500848520945668?s=20</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ワクチンの供給を管理するため、政府は「ワクチン接種記録システム (VRS: Vaccination Record System)」を提供しており、各地方自治体の在庫管理を行っています。上記の情報は7月前半時点での話となりますが、実際の接種数の4割程度しか入力できていないことが暴露されており、自治体としての区の管理体制がお粗末であることが遅れの原因となっていた様です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その様な状況でしたが本業の職域接種が再開され、9月10日に1回目の接種の予約を取ることができました。残念ながら家人は職域接種の対象とならないため、自治体か自衛隊の大規模接種会場で予約が取れるまで待つ必要があります。副反応が出ると2日ほど寝込むという話を多く聞きますので、接種タイミングがずれること自体は危機管理の観点では問題はないと思いますが、いかんせん接種が遅れているという点は残念の一言に尽きると思います。</p>
<p>その様な昨今ですが、ついに直接の知人で感染者が出てしまいました。母数が多いことを考えればやむなしという状況ではありますが、いよいよ持って身近に迫ってきたなという気持ちになります。感染した当人は3週間ほど休んで回復したそうですので、大事には至らず良かったと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆再び身近な話</p>
<p>7月頃からリモートワーク環境の改善を目的とした自室のレイアウト変更と掃除を続けています。今月に入り模型作成の作業場も手入れを始め、2周間ほどかけて片付きました。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/DSCF2709.png" rel="lightbox[11702]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11705" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/DSCF2709-300x248.png" alt="" width="300" height="248" /></a></p>
<p>机自体は以前から使用していたものですが、作業場としては奥行きが足りておらず板を乗せて面積を稼いでいたました。今回は机と壁の間に30cm程度の奥行きの背が低い本棚を入れて道具類の置き場を確保し、机上は作業スペースのみという構造に変更してみました。</p>
<p>こちらが片付いたことで、ようやく模型を再開できる環境が整いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆読書</p>
<p>先月刊行された「ラストエンペラー習近平」（エドワード・ルトワック / 奥山真司[訳]）を読みました。</p>
<p>発売前に予約した関係から、今回は紙媒体で購入しましたが、現在はKindle版も出ているようです。</p>
<table border="0" width="600">
<tbody>
<tr>
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</iframe></td>
<td align="center" width="150"></td>
<td align="center" width="150"></td>
<td align="center" width="150"></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>エドワード・ルトワック氏はアメリカのシンクタンク「米戦略国際問題研究所（CSIC）」の上級顧問を務めるフリーランスの戦略家で、訳者の奥山真司氏はカナダ・イギリスで戦略学を学んだ戦略学博士となります。本書はこの二人が組んで刊行した新書の4冊目にあたります。タイトルからチャイナ問題を取り扱うことは見て取れますが、実際には全体の1/3が「チャイナ問題」、次の1/3は「軍事における技術発展」、最後の1/3は「戦略におけるパラドキシカル・ロジック」となっています。</p>
<p>「チャイナ問題」は現時点（2021年7月）における状況分析と今後の予測と日本への戦略的な提言が含まれており、メディアでは取り上げられない側面からの解説となっています。</p>
<p>「軍事における技術発展」では、過去の歴史においてミリタリーバランスを一変させた技術というものは、実は軍の本流ではなく傍流で採用されたものから発生するという解説を行っています。第一次世界大戦の機関銃、第二次世界大戦の戦車は共に本来装備すべき軍（陸軍）では採用がなされず、海軍から採用が始まったという話は大変興味深く、技術を採用するたの障壁は実は技術そのものではなく組織に起因することを示しています。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/DSCF7369.png" rel="lightbox[11702]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11715" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/DSCF7369-300x225.png" alt="" width="300" height="225" /></a></p>
<p>また、現在進められている軍によるドローンの採用は、人命よりも安価に使い捨てることができる点（逆に言えば、高価なドローンは無用の長物）が評価されているとの言及がなされます。そして、我が国の生命線とも言える台湾海峡で対峙するチャイナ海軍の増強に対しても新しい視点が示されています。ルトワック氏いわく、海軍における艦艇とは「潜水艦」か「潜水艦の標的」のどちらかに整理されると述べています。それ程までに潜水艦の威力は強力であり、見かけ上の艦艇数などは議論にもならないということです。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/R0022081.png" rel="lightbox[11702]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11714" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/R0022081-300x225.png" alt="" width="300" height="225" /></a></p>
<p>しかし、注意すべき点は海警局が強化を進めている自称「巡視船」で、これは体当たりを前提とした構造となっていることから、発砲せずに暴力を行使できるという点が国際法上の盲点を突いています。これにドローン制御の様な技術が組み合わさると、無人の体当たり船舶（おそらく、自称「探査船」とかになるのでは？）という新しい分野の兵器が出てくる可能性が示唆されています。</p>
<p>この様な方向性については既視感があり、2019年に幕張メッセで開催されたDSEIにて無人哨戒艇と無人探査艇のカタログが出ていたことを思い出しました。</p>
<p><a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/010.png" rel="lightbox[11702]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11716" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/010-212x300.png" alt="" width="212" height="300" /></a> <a href="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/121c5aeb63488aae12b68cf37b3bb3b4.png" rel="lightbox[11702]"><img class="alignnone size-medium wp-image-11717" src="http://hbm.asabiya.net/blog/wp-content/uploads/2021/08/121c5aeb63488aae12b68cf37b3bb3b4-212x300.png" alt="" width="212" height="300" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>技術論としても興味深い内容の後、本書の注目すべき箇所と感じた「戦略におけるパラドキシカル・ロジック」が述べられます。</p>
<p>パラドキシカル・ロジック（逆説的論理）はルトワック氏が提唱した戦略の考え方で、自身の「作用」に対する相手の「反作用」により、戦略は思い描いた通りには進まないことを示す論理となります。この論理のロジックをわずか1ページ（P171）で解説し、更に理解を深めるために「木の枝と蛇の寓話」が述べられています。戦略における先読みの難しさは、クラウゼヴィッツが述べた「戦場の霧」などが有名ですが、パラドキシカル・ロジックを考慮すると戦場の霧は必然として理解することができます。</p>
<p>戦略を意図通りに進めるには、パラドキシカル・ロジックの発動を如何に抑え込むかにかかっており、本書では方法論の一つとして「奇襲」の有効性を述べています。これは、「奇襲」により相手の意表を突くことにより、相手の思考に空白期間を設け、反作用の発動を遅らせるというものです。第二次大戦のフランス戦における電撃戦などはこの最たる事例かもしれませんが、逆に独ソ戦のスターリングラードの様にガッチリと組み合ってしまうとパラドキシカル・ロジックの発動により先読み不可能な泥沼に嵌ることが理解できます。</p>
<p>本書は、あくまでも軍略としてこれらを述べていますが、実のところビジネスの世界においても同じロジックで説明できる事象が多々あり、ビジネスにおいて何かを成したいと考えた際の戦い方の指針としても参考になる内容です。</p>
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