フジミ模型の81式短距離地対空誘導弾のセット版が店頭にありましたので、思わず手にとってしましました。

こちらの製品は2013年頃に発売された同車両で1小隊(3輌)を形成するときに組み合わせでセット化されたものとなります。

元の製品は長らく再生産がされず店頭在庫を残すのみとなっていましたが、こちらのセットが発売されたことで入手性が改善しました。

旧バージョンのパッケージは縦横比や印刷の色が今一でしたが、新しいパッケージは良い仕上がりになっていると思います。パッケージも大型化しており、アオシマ文化教材のミリタリーシリーズとほぼ同じ大きさになります。

3輌分のパーツとなりますので、このサイズの箱でも目一杯パーツが詰まっている状態となります。購入時の満足度は高いと思いますが、これを組み立てると思うと気が遠くなります・・・

旧バージョンとの最大の違いは、パーツの成型色がグレー系に変更されたことです。

旧バージョンの成型色

最近のフジミ模型の同シリーズはこの成型色で統一されてきましたが、2013年頃の製品は濃い茶系であったため、組み立てる際にモールドが見えなかったり下地色の隠蔽に苦労しましたので、これは良い改善であると思います。

 

81式短距離地対空誘導弾は、現在は後継機種である11式短距離地対空誘導弾へ切り替えが進んでいるようです。

発射装置、レーダー装置共に形状が異なりますが、車体を含めて81式と共通のコンポーネントもありますので、こちらも製品化されないものかと思います。