相変わらず忙しい状況が続いており、ブログの更新はおろか模型にも手を付けられていません。

本業は昨年度末からの継続案件が一段落しましたが、本年度の新規案件と6月のイベントに向けた準備を進めており、その上に本サイトを支える基盤システムで発生した障害対応などにも重なり多忙を極めています。

6月半ばを過ぎれば進行中の案件も安定もしくは終息しますので、サイト更新の再開はその頃になるかと思われます。

 

◆模型関連

多忙とはいえ、活動を停止しているわけではありません。

1/72スケールの自衛隊模型は大きく分けて空自中心のハセガワ・プラッツ、陸自中心のアオシマ、両睨みのフジミがありますが、今年に入りアオシマは停滞気味ですが、ハセガワとプラッツは定期的に新商品を出してきています。

ハセガワからはAH-1SとUH-1Hの冬季迷彩バージョン2機セットが限定版として発売されました。

中身は既に製品化されている同機体に冬季迷彩のデカールと塗装説明が追加されたものとなります。AH-1Sは陸上自衛隊仕様化するための専用パーツが付属していますが、UH-1Hは米軍仕様として製品化されたものを転用したキットとなります。このキットはかなり昔からある製品であることから金型の痛みが酷い様で、大きなバリが付いていました。

もう一つ、勢いでズベズダのBMP-Tを購入しました。、

最近は何故かロシア車両も買う機会が多いのですが、戦訓に基づく独特の武骨なデザインには引かれるものがあります。キット自体は1/35スケールで製品化されたものを縮小した様な製品ですが、細かいパーツの出来は良いと思いました。(組み立てるとイメージが変わるかもしれませんが・・・)

 

◆アオシマ文化教材

1/72スケールの自衛隊シリーズを定期的にリリースしていましたが、昨年9月のOH-1以降動きが停滞しています。年末には情報発信源であった公式ブログから担当者が外れたこともあり、新製品に関する情報もまったく出てこなくなってしまいました。

OH-1にトーイングトラクターとフィギュアを追加した限定版は6月に発売が決まった様ですが、その先については全く情報がありません。一体何が起きたのかと訝しんでいたのですが、意外な所から内情が少し分かりました。

情報の出どころは月刊パンツァー紙 2017年6月号から連載が始まった「プラモデルと自衛隊よもやま話」です。

筆者は青島文化教材で1/72自衛隊シリーズの企画を立ち上げられ、製品化を推進されていた高橋氏です。この中で青島文化教材を退職された話が出ており、これが停滞と情報発信が途絶えた原因だった様です。記事は1/72スケールで製品化に踏み切った経緯やリリース後の状態について触れられており、模型メーカーの内訳に興味がある人は楽しく読めるかと思います。

公式ブログのコメント欄を通して高橋氏と交流をさせて頂き、添付デカールに関する提案を採用頂いたこともありましたので、氏の今後の活躍に期待したいと思います。最後のコメントで、1/72スケールのC-2をいつか模型化したいとの夢を語られていましたので、これは是非とも頑張って頂きたいと思います。

 

◆早くも夏日・・・

本当は模型作り(特に塗装作業)に適した春先はどこかへ行ってしまい、早くも夏日に近い気温となっています。

塗装の乾燥を考えると夏場でも問題はないのですが、自宅の立地による影響で室温が40度を超えるため、とても作業ができる環境ではなくなります。5年前、10年前と比べると年間で完成させることができる数が減っていますので、これからは適した季節に適した作業が出来るように通年でスケジュールを考えた方が良いかもしれません。

どんなに忙しくても、立体物を作りたくなるのは既に性となっているようです。時間が少ない分、下調べや作り込みが不要なモノで代用していますが、コレはコレでAFVとは違う技術が必要となります。