S-ModelのM113A1を中華民国軍仕様で作成する続きです。
素組をベースに、細部を金属素材で作り込みました。
背面は部分的なパーツの作り直しと、装備品の改修をしています。
先に作成したCM25と並べると、M113A1は増加装甲が無い分だけ華奢に見えます。
名前 必須
メールアドレス 必須
ホームページ
キャプチャコード *
kleinpanzer のコメント:
2018年3月15日
お久しぶりです。 弊サイトへのコメント有難うございました。 M113の製作が順調に進んでいますね。台湾に詳しいt_takeさん ならではのバリエーション展開で楽しませて頂きました。 完成が楽しみです。
管理人 のコメント:
2018年3月17日
kleinpanzerさん
コメントありがとうございます。 台湾軍では、兵員輸送車としてのM113は意外にも初期モデルを中心に運用していて、AIFVの系譜にあるCM21や装輪型のCM32と併用しているようです。 M113の手持ちは今回の2個分しかありませんので、次作はM109の最新キットを作り始めました。
コメント 2件
kleinpanzer のコメント:
2018年3月15日
お久しぶりです。
弊サイトへのコメント有難うございました。
M113の製作が順調に進んでいますね。台湾に詳しいt_takeさん
ならではのバリエーション展開で楽しませて頂きました。
完成が楽しみです。
管理人 のコメント:
2018年3月17日
kleinpanzerさん
コメントありがとうございます。
台湾軍では、兵員輸送車としてのM113は意外にも初期モデルを中心に運用していて、AIFVの系譜にあるCM21や装輪型のCM32と併用しているようです。
M113の手持ちは今回の2個分しかありませんので、次作はM109の最新キットを作り始めました。